中央とくじら

  • 2017.12.24
  • コラム

将来は給食弁当を作る計画だったが、得意先もなければ資金もない・・・。22歳だった会長は、事前に計画していた鯨カツを販売してみることにしました。

まず最初に、鯨カツ15枚を揚げて3枚ずつ5軒に配りました。

飛び込み営業でした。「鯨カツならいらないよ。」5軒とも同じように言われて、家に帰り1時間ほど経った頃、大家さんから電話ですよと声がかかりました。大家さんの自宅に行って受話器を受け取ると、先ほど行った1軒から「試食してみたら美味しかったので、明朝鯨カツを10枚納めるように」と注文を下さいました。

約束通り翌朝5時にお届けをしました。そして帰ろうとするとお客様に呼び止められ、代金を即金で頂きました。まさか即金で頂けるとは夢にも思っていなかった会長は、その時の嬉しさとお金の温もりを思うと今でも涙が溢れるそうです。

その時・・・19632月14日。株式会社中央の原点です。

香川工場にある瀬戸ランチのコンテナに入れているくじらのマークです。皆さんも見つけてみて下さいね。